利根川義雄

 昭和26年東京生まれ男性、両親は関東の北部と東北出身。(腸内細菌を推測するため両親の出身地は貴重な情報です)

大病を患い悩むことは「治療費用」「病気は治るか」「自分と家族の行く末」の様です。

私は「病気になっても病人にならない為」「病気になっても仕事や勉強を続けられる為」

45年前 鍼灸を学び自分自身で出来る、安価で容易な「快眠快便快食を保つ方法」の探究を初めました。

19年前から昨年まで、無農薬・無除草剤で手作業のみで1000㎡の荒れ地を耕して、梅、イチジク、枇杷などの樹と野菜を育てて来ました。

学んだことは、雑草除去は私一人で手鎌では無理、毎年6月には雑草繁茂となる、私の都合通りにはならないことを体験。

8年前の冬に「梅の樹」に窒素系の肥料をやり過ぎた為「害虫のアブラ虫」が大発生、

アブラ虫は樹液を吸い、甘い排泄物を出して蟻を引き寄せる(テントウ虫から身を守るためか?)

しかし繁茂した「雑草に棲むテントウ虫」が大好物のアブラムシを餌にして大発生して、1週間でアブラ虫を完食。

「梅の樹」は窒素肥料過多で「梅の葉」が「黒ずんだ緑」だったのが「新緑色」に回復、窒素分はアブラ虫の働きで樹から除去された様子。

それまでの私の常識では「アブラ虫は植物の樹液を吸う、害虫、病気も移すようだ!」しかし 梅の樹は過剰な窒素分を吸い取って貰い、元気に生育、前年並の梅の実をつけました、「アブラ虫は益虫?」 私が殺虫剤でアブラ虫を殺して居たら、梅の樹は過剰な肥料で何かの病気が進行したはず。

自然は数百、数千の生物・複雑な気象条件の関係性の中で成立し、同じ状況は2度となく、人間の私はただ見守っただけでした。

私の欲望で「農薬・除草剤」を撒かなくて良かった!! 私の出来ることは、翌年は窒素肥料を中止して、枯草と枯れ枝を肥料として樹の周りに敷き詰めたことでした。

雑草たちの栄枯盛衰と生き残り戦略を見学させて頂き大変勉強になりました。

10年前 抗癌剤副作用軽減を思案、食欲を保つため人間の消化吸収を助ける「米糀で澱粉糖化した糯米甘酒」で私が5日間絶食後して人間の回復食でテストを繰り返した。

4年前 友人の抗癌剤治療の際に試して貰い、友人の食欲は保てましたが便秘になりました。

便秘対策に米糀以外を検討、「麦芽で澱粉糖化した糯米甘酒」で試作試食を繰返して

2年前 TONE麦芽粥の効果に気付き、試食ボランティアの方々の協力で、便秘は回復、排便が普通の方々は試食しても何も変わらないことが解りました。

試食を繰返すうちに、この粥は人間の私の身体が回復するのではなく、共生者の腸内細菌たちが回復する食品ではないかと推測しました。

TONE麦芽粥の原料食材は「もち米」に始まり、その他の穀類・芋類で試作試食をして効果を判定して、「里芋」は便の含水量が増えることが解り、味もこちらの方が好む方が多いことも判りました。

まだ、未開の穀類・芋類が多数あり、地域ごとで腸内細菌たちも私と異なると思える為、世界の各地域で自ら試作試食をして効果を判定できる方を養成したいと考えています。